2014年11月27日木曜日

1月例会

日時:2015年1月31日(土)15時00分~
会場:立命館大学(衣笠キャンパス)敬学館230教室

【研究発表】

発表者:川島隆(京都大学)
題目:日本における『ハイジ』受容の諸相
〔関連図書〕
ちばかおり・川島隆『図説 アルプスの少女ハイジ― 『ハイジ』でよみとく19世紀スイス』(河出書房新社、2013年)

司会:田辺欧(大阪大学)

【読書会】

書籍:稲賀繁美著『絵画の臨界―近代東アジア美術史の桎梏と命運』
 (名古屋大学出版会、2014年)

〔内容紹介〕
「海賊史観」 による世界美術史に向けて——。近代以降の地政学的変動のなかで、絵画はいかなる役割を背負い、どのような運命に翻弄されてきたのか。浮世絵から極東モダニズム、植民地藝術、現代美術まで、「日本美術」 「東洋美術」 の揺れ動く輪郭を歴史的に見据えつつ、国境を跨ぐイメージと文化の相互作用を、その接触の臨界に立って考察する。
『絵画の黄昏』、『絵画の東方』 に続く三部作の最終巻。

司会・発題者:西原大輔(広島大学)・加瀬佳代子(金城学院大学)

2014年11月1日土曜日

第50回関西大会

開催日時       2014年11月22日(土)
会   場       広島大学(東広島キャンパス)教育学研究科L棟1階
大会進行       西原 大輔(広島大学)
大会本部       広島大学教育学研究科 西原研究室

11:30      【受  付】   《教育学研究科L棟1階 ロビー付近
12:00      【開  会】   L104講義室
 司   会    広島大学            西原 大輔
 開会の辞    関西支部長          西 成彦
 挨   拶    広島大学教育学研究科長 宮谷 真人

12:15-14:10 【研究発表】
【A室】《L107講義室
  A-1 (12:15-12:50)          司会:西 成彦(立命館大学)                       日本人作家の台湾原住民認識――中村古峡の「蕃地から」を例にして
   簡 中昊総合研究大学院大学大学院
  A-2 (12:55-13:30)           司会: 佳紅帝塚山学院大学
     菅茶山の詠物詩について――『黄葉夕陽村舎詩』草稿から
   任 穎広島大学大学院
  A-3 (13:35-14:10)    司会:山崎 正純(大阪府立大学)
  石川啄木の女性教師像の「新しさ」――「雲は天才である」(1906年)を中心に
   小橋 玲治甲南高等学校非常勤

【B室】《L109講義室》
  B-1 (12:15-12:50)      司会:林 信蔵京都大学非常勤
  夏目漱石とマルセル・プルーストにおける「崖」の創造
   浅井 直子奈良日仏協会
  B-2 (12:55-13:30)      司会:北村 卓大阪大学)  
  『万葉集』における「孤悲」の表現――そのフランス語訳についての一考察
   ジュリー・ブロック(京都工芸繊維大学

14:20-16:20 【シンポジウム】 《L104講義室》

          「『こころ』から100年、漱石文学の真相」
 司会: 西 成彦  (立命館大学)
 講師: 柳澤 浩哉 (広島大学)
     北川 扶生子(天理大学)
     山崎 正純 (大阪府立大学)
     出原 隆俊 (大阪大学)

16:30-17:30 【特別講演】  《L104講義室》

          「頼山陽と私」        
 

 司会: 西原 大輔(広島大学)
 講師: 見延 典子(作家)

17:35-18:00 【関西支部総会】   《L104講義室》  
 司会: 橋本 順光(関西支部庶務委員)

18:00     【閉会】       《L104講義室》  
 閉会の辞: 西原 大輔(広島大学)

18:15-20:00 懇親会     広島大学学士会館                        
  司会: 溝渕 園子(広島大学)

2014年9月20日土曜日

9月例会

日 時: 2014年9月20日(土) 15時00分~17時00分
会 場: 京都外国語大学9号館 941室

【研究発表1】
講 師: 加瀬佳代子(金城学院大学)
司 会: 西成彦(立命館大学)
題 目: インドへの欲望、その「騙り」と「語り」

【研究発表2】
講 師: ヨコタ村上孝之(大阪大学)
司 会: 郭南燕(国際日本文化研究センター)
題 目: 母語・国語・方言――『日本語』・『日本文学』・『日本人』を問い直す

2014年7月26日土曜日

7月例会

日 時: 2014年7月26日(土) 午後3時00分~5時00分
会 場: 龍谷大学大阪梅田キャンパス(研修室)

【研究発表】

講 師:中野久美子(京都造形芸術大学非常勤講師)
題 目:青木繁の短歌-「うたかた集」にみる絵画と短歌の交感-
司 会:西原大輔(広島大学)

【読 書 会】

書 籍: 鈴木暁世 『越境する想像力-日本近代文学とアイルランド』
                (大阪大学出版会、2014)
〔内容紹介〕
 大正期の日本では、アイルランド文芸復興期の文学・戯曲が盛んに翻訳・紹介されるという「流行」現象が起きた。アイルランド文学が芥川龍之介、菊池寛、西條八十、伊藤整らの文学者によって、どのように受容され、変容していったのか。さらに、アイルランドへの日本近代文学の逆輸入現象が引き起こされた要因を、現地調査での知見に基づいて追跡し、世界文学の潮流の中にある日本近代文学の姿を活写する。図版資料多数。
発題者:中島俊郎(甲南大学)
* ぜひ事前にご入手の上でご参加ください

開催校からのご案内
会場: 龍谷大学 大阪梅田キャンパス(研修室)
住所: 〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階
http://www.ryukoku.ac.jp/osaka_office/access/index.html
* ヒルトン大阪ではなく、その西側にあるヒルトンプラザウエストが会場になります
* オフィスタワー用のエレベータで14階までお越しください

2014年7月18日金曜日

第50回関西大会 予告

開催日時:2014年11月22日(土)
会  場:広島大学東広島キャンパス
     〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1

 《研究発表応募要領》

◎ 標記大会の研究発表の申し込みを募集いたします。多数の会員のご応募をお待ちしております。
◎ 発表ご希望の方は、下記事項~をご記入の上、お申し込みください。
◎ なお、発表時間は25分です。


1 氏名
2 所属大学または機関
3 発表題目
4 発表要旨(400字程度。原則として電子メールにWordファイルを添付してお送り下さい。やむを得ない場合のみ、CD-Rを郵送して下さい。)
5 発表言語(日、英、仏語のいずれか)
6 E-mail アドレス


* 発表要旨の表記を、印刷などの都合上、幹事会の責任において改めることがありますのでご了承ください。
* 申し込み締め切り7月18日(金)(必着
* 申し込み・問い合わせ先:
 「日本比較文学会関西支部事務局」
   603-8577  京都市北区等持院北町56-1
   立命館大学文学部  須藤直人研究室
   E-mail: hikakukansai#gmail.com

   * #を@に改めて下さい
  

2014年4月19日土曜日

4月例会

日 時:2014年4月19日(土) 午後3時00分~5時50分
会 場:大阪大学 言語文化研究科 新棟 2F大会議室

【研究発表】15:00-
講 師:廣野由美子(京都大学)
司 会:橋本 順光(大阪大学)
題 目:『嵐が丘』のトポス

 -<荒野>物語についての比較文学的考察

【ゲスト講演】16:30-
ゲスト講師:クリストファー・ラーコシュ Christopher LarkoshUniversity of Massachusetts Dartmouth (USA) / Translation and Interpreting Institute, Hamad bin Khalifa University (Qatar)
司 会:ヨコタ村上孝之(大阪大学)
題 目:Returning to East Asia in Portuguese, and Other Cultural Reconfigurations in the Postcolonial Era

2014年1月11日土曜日

1月例会

日 時: 2014年1月11日(土) 午後3時00分~5時00分
会 場: 立命館大学衣笠キャンパス 創思館303/304教室

【読書会】

司 会・発題者: 西成彦(立命館大学)

講 師: 郭南燕(国際日本文化研究センター)

ゲスト執筆者:
 竹内栄美子(千葉工業大学)
 谷口幸代(お茶の水女子大学)
 織世万里江(明治大学)

書 籍: 郭南燕(編)『バイリンガルな日本語文学』 (三元社、2013)

〔内容紹介〕
 多言語・多文化の混交がいまや世界文学の主流となり、日本にあっては、外国人作家によって日本語で創作された作品が注目を集め高評を得ている。かれらはなぜ日本語で書き、何を表現し、どのような反応と影響をもたらしたのか。被植民者の作家の日本語創作は、どのような政治性・文学性をもちうるのか。日本語文学の現在と可能性を問う。〔帯より〕

〔執筆者〕
 郭南燕、稲賀繁美、牧野成一、フエイ・ユエン・クリーマン、谷口幸代、栖原暁、竹内栄美子、柳書琴、垂水千恵、中川成美、鈴木貞美、太田雄三、堀まどか、織世万里江、橋本智弘、細川周平、トゥンマン武井典子、井上章一

*是非とも事前に入手された上でご参加ください。