2016年12月23日金曜日

1月例会

日 時:2017年1月21日(土) 午後2時半~5時半
会 場:京都産業大学 12号館12303(3階)

【研究発表】

講 師:井尻香代子(京都産業大学文化学部)
題 目:アルゼンチンにおける俳句受容とスペイン語ハイク生成

司 会:西成彦(立命館大学)


【読書会】

書 籍:瀬戸宏『中国のシェイクスピア』(松本工房、2016)

発題者:鈴木雅恵(京都産業大学)

〔内容紹介〕
長年の現地調査と膨大な一次史料から明らかにする中国における莎土比亜(シェイクスピア)受容史。

序 章 中国のシェイクスピア受容略史
第一章 中国シェイクスピア受容の黎明
第二章 林紓のシェイクスピア観
第三章 戯劇協社『ヴェニスの商人』公演(一九三〇年)をめぐって
第四章 上海業余実験劇団『ロミオとジュリエット』公演(一九三七年)をめぐって
第五章 国立劇専とシェイクスピア上演
 ──第一回公演『ヴェニスの商人』(一九三七年)を中心に
第六章 国立劇専『ハムレット』公演(一九四二年)をめぐって
第七章 昆劇『血手記』(一九八六年)と越劇『十二夜』(一九八六年)
 ──中国伝統演劇によるシェイクスピア上演
第八章 戯劇工作室『ハムレット』(一九九〇年)
 ──実験演劇としてのシェイクスピア
附 章 日本のシェイクスピア受容略史
中国シェイクスピア受容史略年表

2016年11月12日土曜日

第52回関西大会

開催日時: 2016年11月12日(土)
会  場: 甲南大学 第8号館

大会進行甲南大学
大会本部甲南大学文学部英語英米研究室

11:00-11:55   幹事会  《第10号館 4階 8会議室》

11:30 【受  付】 《第8号館 2階 821号教室前》

12:00 【開  会】 《第8号館 2階 821号教室》
司  会:西 欣也(甲南大学)  
開会の辞:関西支部長 西 成彦
挨  拶:出口 晶子(甲南大学文学部長)

12:15-14:10  【研究発表】

【A室】《第8号館 2階 821号教室》
A-1 (12:15-12:50)  司会:北村 卓 (大阪大学)
芥川龍之介「黒衣聖母」に見られるボードレール受容
小谷 瑛輔 (富山大学)

A-2 (12:55-13:30)  司会:北村 卓 (大阪大学)
シモーヌ・シュヴァルツ=バルトの『テリュメ・ミラクルに雨と風』におけるシスターフッド
大野 藍梨 (立命館大学・院生)

【B室】《第8号館 2階 822号教室》
B-1 (12:15-12:50)  司会:中川 成美 (立命館大学)
自己実現と共有の同人雑誌
――『月映』にみる同人雑誌の可能性
橋本 真佐子 (立命館大学・院生)

B-2 (12:55-13:30)  司会:稲賀 繁美 (国際日本文化研究センター)
河井寬次郎の「故郷」表象
――生物学的関心と中国陶磁研究という観点から
宮川 智美 (大阪市立東洋陶磁美術館、お茶の水女子大学・院生)

B-3 (13:35-14:10)  司会:稲賀 繁美 (国際日本文化研究センター)
着物の帯を結び、解く
――恋愛についての考察を通した『万葉集』の二首の歌の解釈と翻訳
ジュリー・ブロック (京都工芸繊維大学)

【C室】《第8号館 2階 823号教室》
C-1 (12:15-12:50)  司会:川島 隆 (京都大学)
「軍隊文学」の系譜
――ヤロスワフ・ハシェク『兵士シュベイクの冒険』からユゼフ・ヴィトリン『地の塩』へ
田中 壮泰 (日本学術振興会特別研究員)

C-2 (12:55-13:30)  司会:難波江 仁美 (神戸市立外国語大学)
「人形の墓」における人間関係観について
茶谷 丹午 (金沢大学・院生)

C-3 (13:35-14:10)  司会:難波江 仁美 (神戸市立外国語大学)
O sol se põe em São Paulo:
A Brazilian Intertext of Tanizaki Junichiro in the Light of Joerg Schmitz’s Cultural Orientations Approach
ダニエル・アリエタ=ドミンゲス (立命館大学)


14:20-16:20  【シンポジウム】:
ハーン研究の新展開~ヘルン文庫の活用法~
《第8号館 2階 821号教室》

司会・講師:中島 淑恵 (富山大学)
講師:遠田 勝(神戸大学)  難波江 仁美 (神戸市外国語大学)




16:30-17:30  【特別講演】:
エトガル・ケレットから開く世界文学
《第8号館 2階 821号教室》

司会:中島俊郎(甲南大学)
講師:秋元孝文(甲南大学)



17:35-18:00  【関西支部総会】 《第8号館 2階 821号教室》
司会:橋本 順光(関西支部庶務委員)

18:00     【閉 会】 《第8号館 2階 821号教室》
閉会の辞:中島 俊郎(甲南大学)

18:15-20:00    【懇親会】 《中華レストラン「悠悠」》
司会:加瀬 佳代子(金城学院大学)

2016年11月2日水曜日

講演会 案内

講演会 「シャルル・ボードレールとモダン・アート」
講演者: ドミニク・シャトー(パリ第1=パンテオン・ソルボンヌ大学名誉教授)
通訳: 北村 卓(大阪大学言語文化研究科教授)
日時 2016年11月2日(水)
場所 大阪大学言語文化研究科 A棟大会議室(2F)


2016年8月26日金曜日

9月例会

日 時:2016年9月17日(土) 午後2時半~5時半
会 場:関西大学千里山キャンパス 第一学舎一号館 4階 実験実習・語学系教室1

【研究発表】

講 師:小橋玲治(大阪大学)
題 目:明治期日本におけるgoverness表象

司 会:廣野由美子(京都大学)


【読書会】

書 籍:稲賀繁美『接触造形論』(名古屋大学出版会、2016)

発題者:南明日香(相模女子大学)

〔内容紹介〕
 感覚と藝術、その臨界へ------。「触れる」ことで作品は紡がれ、「接触」によって思想や文化が「写り/移り」を遂げる。彫刻・陶藝などの立体作品から、建築や翻訳の領域まで、異質なるものが触れあう時に何が生まれるのか。「接触造形」の視点から近現代の藝術や文化を探究し、未踏の領野へと踏み出す。

2016年8月25日木曜日

公演 案内

公演「新作能 オセロ」

日時 2016年12月3日(土)
場所 大江能楽堂


2016年7月28日木曜日

シンポジウム 案内

ミニシンポ「世界の中の日本マンガ ―ロシア人マンガ家を迎えて―」
 
日時 2016年8月5日(金)
場所 京都大学文学部 新館第1講義室
 

2016年7月16日土曜日

7月例会

日時:2016年7月16日(土) 午後2時半~5時半
会場:神戸市外国語大学 第2学舎 506教室(2F右奥)

【研究発表】

講 師:田尻陽一(関西外国語大学・名誉教授)
題 目:日本におけるスペイン演劇――翻訳史、上演史――

司 会:西成彦(立命館大学)



【読書会】

書 籍: 田澤佳子『俳句とスペインの詩人たち
:マチャード、ヒメネス、ロルカとカタルーニャの詩人』
(思文閣出版、2016)

発題者:斎藤文子(東京大学)

〔内容紹介〕
 俳句はどんな形でスペイン語圏に伝わり、その詩にどんな影響を及ぼしたのか。これまでの研究では、俳句はフランスなどでの広範な流行にかなり遅れて、断続的にスペインに入ったと考えられていた。だが、陸続きのヨーロッパでそのようなことはあり得ない―スペイン語とカタルーニャ語に精通し、現地の文化と風土を肌で感じてきた著者が、長詩を主流とするスペインの詩に俳句という究極の短詩がいかに受容されたかを、当時の文学書はもとより雑誌や新聞、詩人たちの日記や書簡などを渉猟して、こまやかに読み解く。
 (「BOOK」データベースより)

2016年7月11日月曜日

第52回関西大会 予告

開催日時:2016年11月12日(土)
会  場:甲南大学

《研究発表応募要領》
◎標記大会の研究発表の申し込みを募集いたします。多数の会員のご応募をお待ちしております。
◎発表ご希望の方は、下記事項(1~6)をご記入の上、お申し込みください。
◎なお、発表時間は25分です。

1 氏名
2 所属大学または機関
3 発表題目
4 発表要旨(400字程度。原則として電子メールにWordファイルを添付してお送り下さい。やむを得ない場合のみ、CD-R等を郵送して下さい。)
5 発表言語(日、英、仏語のいずれか)
6 E-mail アドレス

*印刷などの都合上、幹事会の責任において発表要旨の表記を改めることがありますので、ご了承ください。
*申し込み締め切り:7月11日(月)必着)
*申し込み・問い合わせ先:
「日本比較文学会関西支部事務局」
〒603-8577  京都市北区等持院北町56-1
立命館大学文学部 須藤直人研究室
Tel: 075-466-3241
E-mail: hikakukansai#gmail.com #を@に改めて下さい

2016年6月25日土曜日

講演会 案内

文化講演会「宝塚歌劇の海外公演をめぐって ―戦前から現代まで―」

日時 2016年6月25日(土)
場所 大手前大学 さくら夙川キャンパス CELL フォーラム

2016年3月15日火曜日

4月例会

日時:2016年4月16日(土) 午後2時半~5時半
会場:帝塚山学院大学狭山キャンパス
     図書館2階スマートラボ内F棟201教室

 【研究発表】

講師:中川成美(立命館大学)
題目:比較文学とトラベルライティング――ブラジル移民の日本紀行

司会:西成彦(立命館大学)


【読書会】

書籍:泉紀子・編『新作能マクベス』(和泉書院)

司会:藤澤博康(近畿大学)

〔内容紹介〕
 新作能《マクベス》は、シェイクスピア作『マクベス』のテーマを能の世界観と手法によって表現し創作した修羅能・夢幻能である。本書には、上演に至るプロセス、演者による解説と対談、詞章(現代語訳・校注付)、詞章のローマ字表記、英訳・中国語訳、上演記録・装束附・能面の分類(以上、カラー)等、さまざまな専門分野からの考察を掲載する。能楽、日本文学、英文学、比較文学、演劇学、芸能史、美術史の新たな地平を切り拓く挑戦的な一書。

2016年2月4日木曜日

国際シンポジウム 案内

国際シンポジウム「ラフカディオ・ハーン研究への新たな視点」

日時 2016年2月13日(土)・14日(日)
場所 富山大学人文学部第6講義室